制作 NHK、NHKファミリー番組部
テレビアニメ放送期間 1995年4月5日~1997年1月21日
放送局 NHK教育テレビ
話数 全56話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”アリス探偵局” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
NHK教育テレビ『天才てれびくん』内で放送された。
童話や昔話の登場人物をキャラクターとして脚色した推理ギャグアニメ。
推理といっても、殺人などは起こらず(未遂は起きた)、基本的には喧嘩や失敗談の解決話である。
第1期・第2期各28話で計56話。
第1期は1995年4月5日から1996年1月16日までに、第2期は1996年4月9日から1997年1月21日までに放送。
天才てれびくんのアニメコーナーでは、『ちび☆デビ!』が登場するまでシリーズ最長アニメだった。
あらすじ (説明はWikipediaより)
童話に登場するキャラクターや動物が住人として暮らしている「ふしぎの村」という騒がしい村を舞台に、花屋の一人娘アリス、その花屋に居候している探偵江戸川写六、そして彼の助手イナバの3名を中心にストーリーが展開され、この3名が多発する怪事件を解決に導いていく。
怪事件といっても重い描写はなく、軽い窃盗や傷害事件など他愛も無い事件ばかりである。犯人のほとんども簡単な注意などで済まされ、刑に服した様子も無く事件後も普通に社会生活を送っている。
最後は写六の「さて、テレビの前のみんなはもうわかったかな、……ずばり推理してくれたまえ」という台詞で締められ、次回放送の冒頭でイナバが種明かしをしながら事件の真相を事件簿ノート(絵日記)に記すという形になっている。
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
イナバ 声 – 白石文子
アリス 声 – 佐久間レイ
アリスのママ 声 – 熊谷ニーナ
江戸川 写六 声 – 関根信昭
写一 声 – 上田敏也
写三 声 – 上田敏也
荒井警部 声 – 中村大樹
ニーナ 声 – 熊谷ニーナ
ウルフ 声 – 大友龍三郎
グー、スー、ピー 声 – 三木眞一郎、岩男潤子→熊谷ニーナ、嶋村薫
テバコ 声 – 岩男潤子
ミケコ 声 – 本間ゆかり
ブチオ 声 – 柴本浩行
キンヤ 声 – 三木眞一郎
荒井(旧姓:白雪) 姫子 声 – 高田由美
ネコの継母 声 – 吉田理保子
ペンギンの専務たち 声 – 鈴木清信
白馬野 王子 声 – 三木眞一郎
熊野 金太郎 声 – 上田敏也
森のおばあさん 声 – 巴菁子
赤ずきん 声 – 岩男潤子
竹取 ヒカリ 声 – 岩男潤子
ヒカリの母 声 – 鵜飼るみ子
ヒカリの父 声 – 中村秀利
みどり カメ吉 声 – 舟津俊雄
みどり カメ丸 声 – 岩男潤子→熊谷ニーナ
カメ太郎 声 – 舟津俊雄
桃太郎 声 – 嶋村薫
ハチコー、サスケ、コクチョー 声 – 中村大樹、三木眞一郎、千葉繁
ピーター 声 – 鈴木明子
三蔵法師 声 – 西村智博
悟空 声 – 嶋村薫
八戒 声 – くじら
悟浄 声 – 三木眞一郎
ヒトミ 声 – 中村大樹
ナーニ先生 声 – 熊谷ニーナ
鴨之端 プラ 声 – 岩男潤子
鴨之端さん 声 – 熊谷ニーナ
金婆さん 声 – 兵藤まこ
八代目 松尾ノ芭蕉 声 – 兼子由利子
ハッタリ 半象 声 – 津久井教生
ウットリ全象、オットリ全象 声 – 中村大樹、三木眞一郎
アッチラ大王 声 – 中村大樹
王子 声 – 三木眞一郎
謎なぞ男 声 – 庵田駄礼也
Dr.ホー 声 – 中村秀利
マンデー 声 – くまいもとこ
花形 千両 声 – 三木眞一郎
綾小路 局 声 – 岩男潤子
キンチャク 声 – 三木眞一郎
ダマス 声 – 梁田清之
銀婆さん 声 – 熊谷ニーナ
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